始まりはいつも 雨。
あの山で君との出会い、短くて六日、不思議な感情が飛んできた。
どうなんだろう、、、、七才も年下のあなた、、、、おとこの様子に二目惚れー
ハハー
二目惚れ。
君は思い切ってわたしに走ってくる勇気はどこから来ただろう。
ずーと 会いたいという気持ちがいっぱい有っても
自分に嘘をついて、素直になれないまま、君の心も信じれないぐらい、
それは、余裕な幸福を恐れ、、、、君に愛される自信がないわたし。
でも
君の恋を断っても、自分の恋を断ることができなかった。
なぜなら、君は精一杯 愛を出してくれるのは うれしかったの、、、
今、私もう なにも恐くもない 君を大切に守りますから、
距離なく 素敵な恋に落ちましょう!
君のことが大好きだから。
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